2009年03月04日 (水) | 編集 |
☆購入予定品
3/12 Never7 -the end of infinity- (CYBERFRONT) Amazonにて予約済
KIDの名作であるInfinityシリーズの第一作です。
Ever17は以前プレイしたことがありますがこちらは未プレイだったので、
このpsp化という機会にプレイしてみようかと思い購入することに。
Ever17の内容の補完にもなってくれることも期待しています。
3/12 Ever17 -the end of infinity- (CYBERFRONT) Amazonにて予約済
既にPS2でプレイしたことがあるものの、ソフトを失くしてしまったので購入。
内容としてもノベルゲームの特徴を掴んだ作りとなっていて、
数あるノベルゲームの中でも屈指の出来ではないかと思っています。
なのでこの機会に、ぜひ皆さんにもプレイして欲しいなと思います。
3/19 夢想灯籠 (日本一ソフトウェア) Amazonにて予約済
あの名作、久遠の絆を生み出したフォグが絡んでいると聞いて購入を決意。
見た感じシステム的にも内容的にも一癖ありそうな感じで、
やってみたら意外と楽しめるんじゃないかなと思っています。
シナリオとしても過去を絡める分話が深くなりそうなので楽しみです。
(ちなみに久遠の絆はプレイしたことないんですけどね・・・
3/27 BALDR SKY Dive1 "Lost Memory" (戯画) メディアランドにて予約済
以前プレイしたBARDR FORCE EXEがかなりおもしろかったので、
そのBARDRシリーズの最新作となれば買わない選択肢はないです。
体験版をプレイした感じでは戦闘は以前と同様やはりおもしろかったです。
シナリオの方もネット空間を常に意識した内容となっているので、
そうゆう方面に興味がある自分にとってはなかなか楽しめそうな内容でした。
3/12 Never7 -the end of infinity- (CYBERFRONT) Amazonにて予約済
KIDの名作であるInfinityシリーズの第一作です。
Ever17は以前プレイしたことがありますがこちらは未プレイだったので、
このpsp化という機会にプレイしてみようかと思い購入することに。
Ever17の内容の補完にもなってくれることも期待しています。
3/12 Ever17 -the end of infinity- (CYBERFRONT) Amazonにて予約済
既にPS2でプレイしたことがあるものの、ソフトを失くしてしまったので購入。
内容としてもノベルゲームの特徴を掴んだ作りとなっていて、
数あるノベルゲームの中でも屈指の出来ではないかと思っています。
なのでこの機会に、ぜひ皆さんにもプレイして欲しいなと思います。
3/19 夢想灯籠 (日本一ソフトウェア) Amazonにて予約済
あの名作、久遠の絆を生み出したフォグが絡んでいると聞いて購入を決意。
見た感じシステム的にも内容的にも一癖ありそうな感じで、
やってみたら意外と楽しめるんじゃないかなと思っています。
シナリオとしても過去を絡める分話が深くなりそうなので楽しみです。
(ちなみに久遠の絆はプレイしたことないんですけどね・・・
3/27 BALDR SKY Dive1 "Lost Memory" (戯画) メディアランドにて予約済
以前プレイしたBARDR FORCE EXEがかなりおもしろかったので、
そのBARDRシリーズの最新作となれば買わない選択肢はないです。
体験版をプレイした感じでは戦闘は以前と同様やはりおもしろかったです。
シナリオの方もネット空間を常に意識した内容となっているので、
そうゆう方面に興味がある自分にとってはなかなか楽しめそうな内容でした。
★気になる作品
3/27 星空のメモリア -Wish upon a shooting star- (CROSS NET)
絵と雰囲気が特徴的なことから目に留まりました。
パッと見た感じキャラは結構好みでシナリオも一癖ある気がします。
しかし同時に萌えゲーっぽい部分もあるように思われたので、
祝福のカンパネラで萌えに食傷気味の自分にはちょっと・・・ということで回避。
3/27 echo. (Sputnik)
タイトルがシンプルかつ意味ありげなところにまず惹かれました。
また絵の線が細めなところも自分好みで○。
ただし肝心のシナリオにイマイチインパクトがないことと、
メーカー的にも未知数な点が多いので回避。
新規メーカーなので、どんな評価を受けるかは非常に気になっています。
3/27 星空のメモリア -Wish upon a shooting star- (CROSS NET)
絵と雰囲気が特徴的なことから目に留まりました。
パッと見た感じキャラは結構好みでシナリオも一癖ある気がします。
しかし同時に萌えゲーっぽい部分もあるように思われたので、
祝福のカンパネラで萌えに食傷気味の自分にはちょっと・・・ということで回避。
3/27 echo. (Sputnik)
タイトルがシンプルかつ意味ありげなところにまず惹かれました。
また絵の線が細めなところも自分好みで○。
ただし肝心のシナリオにイマイチインパクトがないことと、
メーカー的にも未知数な点が多いので回避。
新規メーカーなので、どんな評価を受けるかは非常に気になっています。
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