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2010年09月05日 (日) | 編集 |
2010上半期 簡易まとめ |
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| プレイ数が少なくて判断できません。以上。 |  |
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ちょ、ちょっと先輩。そんな見もふたもないことを。 | |||
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だってそうじゃない。 もう今年も2/3が終わったというのに、 まだ4本しかクリアしてないなんて論外もいいとこよ。 |
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たっ、たしかに昨年よりもペースがすごく遅いですけど、 その分体験版をプレイしてますし、そこはしょうがないと思いますけど。 |
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| ちなみに今年だけでこの倍のソフトを積んでるわよ？ |  |
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うっ……。 それはちょっとひどい気も。 |
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それに今回の記事だって、 体験版のネタ切れで"仕方なく"書いた企画だもの。 文句の一つも言いたくなるわよ。 |
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でっ、でもそのおかげで こうして久しぶりに出番が出てきて良かったじゃないですか。 |
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はぁ……。あなたのその前向きな思考がうらやましいわ。 まぁ、でも、こうしてぐだぐだ言っててもしょうがないわね。 それじゃ、早速発表していくわ。 |
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それでは、現時点の一番評価の高い作品はコチラです！ | |||
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skysphereの処女作ね。 体験版では最後で主人公が***しまってどうなるかと思ったけれど、 まさかあんな展開になるとは予想もしてなかったわ。 ただ、初期条件が変われば自ずと物語も変わってくるはずなので、 ああいう形でヒロインが変わっていくのもおもしろいと思ったわね。 残念だったのはラストが尻切れトンボだったことね。 さぁ、これからってところで終わってしまったときは、 思わず ( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ としてしまったわ。 それでも発想や設定は非常に良かったのでこの評価ね。 |
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そして惜しくも次点になった作品はコチラです。 | |||
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暁の護衛の最終章です。 従来のコメディちっくなテキストに加え、 要所要所でシリアスな展開があって非常におもしろかったです。 また新しいヒロインも魅力的な人が多くて良かったです。 ただ、そのせいで既存のヒロインの影が薄くなってしまったりと、 キャラが多すぎて上手く使いきれなかった感がありました。 あと、こちらもラストに向けての盛り上がりは良かったのですが、 肝心のラストが少々物足りない内容だったのが非常に勿体なかったです。 |
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| とまぁ、こんなところね。 |  |
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ちなみに4本の内の他の2作品は、 「リアル妹がいる大泉くんのばあい」と 「Re：Seven 僕が君に出来るコト」です。 |
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積んでるソフトについては書くのが面倒だから割愛するわね。 それにどっちにしろ2010年の総評のときにはリストアップするだろうしね。 |
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それでは、皆さんお付き合いくださりありがとうございました。 | |||
とりあえずやっつけで書いたらこんな感じになってしまった……。
それと2010年の総評もこのキャラでやるとは限りません。
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