2008年11月16日 (日) | 編集 |
先月、同じうたシリーズのゆきうたVista対応版が出て、
波にのっている(?)うたシリーズの最新作ほしうたについて書いてきます。
FrontWingのうたシリーズと言えば、
ゆきうた、そらうたと続いて今回のほしうたの三作になります。
原画を担当するフミオさんの人気もあってか、
この業界においてはそこそこ名の知られている方だと思います。
特に最初のゆきうたに関しては、
その鬱的なシナリオや妹のキャラでかなり有名です。
と、ここまで言っておきながら難ですけど、
実は未だにうたシリーズは未プレイなんですよね。
そんな自分の感想を書いていくので、
うたシリーズのファンには怒られるかもしれんがそこはご勘弁ということで。
○シナリオ
体験版をプレイした感じだと、
特に特徴のないオーソドックスな印象を受けました。
ただ旅館の娘に身体に障害を持っているヒロインなど、
うまく料理すればおもしろくなりそうな要素は持っていると思います。
またタイトルの一部である"ほし"というのを、
どのようにシナリオに結び付けてくるかがポイントですね。
○テキスト
自分的には妹との会話が苦痛でした。
どことなくだらだら感があり少し退屈に思えたのがマイナス。
またアニメネタなどを使い笑いをとろうとするのもどうかと思った。
自分としては雰囲気を大切にするシリーズだと思っていたので、
あんまりそうゆうネタを用いて笑いを取ろうとすると、
ほしうたというタイトルが持つ雰囲気が損なわれる気がしてちょっと・・・。
まぁでも、キャラが持つ雰囲気を良く出しているテキストだったので、
そうゆうところは悪くはなかったと思います。
○キャラクター
パッと見、設定に関してはゆきうたにかなり似ていると思う。
またヒロインにメガネキャラがいないのはかなり自分的に◎。
プレイしてみて気に入ったヒロインは結衣と翠。
両方とも会話シーンが特におもしろかったし、
設定的にもなかなか(自分的に)おもしろそうなので。
またサブキャラのメイドさんも意外と面白みが合ってよかった。
○グラフィック
先ほども書いたようにフミオさんが原画をしているので、
少なくとも自分的にはかなり良さげな絵だと思っています。
原画自体ももちろん良いんだけれど、
CGの塗り方についても個人的にはかなり好み。
ということでグラフィックについては全般的に満足しています。
まっ、イベントCGの量が気にかかると言えば気にかかるけれど。
○音楽
ぶっちゃけ、全然印象に残ってない。
っというか絵が綺麗なので、
そっちにばかり気を取られていた感がありますね。
と、そんなんじゃ感想を書けないのでムービーだけ今見てきた。
OPは作品のイメージ通りな感じでかなり良い!
ただ、何故かは知らんが最初のところがAirっぽく感じられてしまった。
ちなみに歌い手はLiaさんみたいです。
○総合
判断保留。
正直言ってそこまで作品に期待感はない。
今までのシリーズをやっていないというのもあるんだろうけど、
どうにも良作が凡作どまりっぽい感じがしてならない。
ただ体験版では本当に序盤しかプレイできないので、
まだ掴みきれていないキャラもあり何とも言えないのが現状。
体験版の第2弾が出れば良いんだけれど、
もし出なければおそらく買わない可能性の方が高いと思う。
まぁ、雰囲気は嫌いじゃないんですけどね。
波にのっている(?)うたシリーズの最新作ほしうたについて書いてきます。
FrontWingのうたシリーズと言えば、
ゆきうた、そらうたと続いて今回のほしうたの三作になります。
原画を担当するフミオさんの人気もあってか、
この業界においてはそこそこ名の知られている方だと思います。
特に最初のゆきうたに関しては、
その鬱的なシナリオや妹のキャラでかなり有名です。
と、ここまで言っておきながら難ですけど、
実は未だにうたシリーズは未プレイなんですよね。
そんな自分の感想を書いていくので、
うたシリーズのファンには怒られるかもしれんがそこはご勘弁ということで。
○シナリオ
体験版をプレイした感じだと、
特に特徴のないオーソドックスな印象を受けました。
ただ旅館の娘に身体に障害を持っているヒロインなど、
うまく料理すればおもしろくなりそうな要素は持っていると思います。
またタイトルの一部である"ほし"というのを、
どのようにシナリオに結び付けてくるかがポイントですね。
○テキスト
自分的には妹との会話が苦痛でした。
どことなくだらだら感があり少し退屈に思えたのがマイナス。
またアニメネタなどを使い笑いをとろうとするのもどうかと思った。
自分としては雰囲気を大切にするシリーズだと思っていたので、
あんまりそうゆうネタを用いて笑いを取ろうとすると、
ほしうたというタイトルが持つ雰囲気が損なわれる気がしてちょっと・・・。
まぁでも、キャラが持つ雰囲気を良く出しているテキストだったので、
そうゆうところは悪くはなかったと思います。
○キャラクター
パッと見、設定に関してはゆきうたにかなり似ていると思う。
またヒロインにメガネキャラがいないのはかなり自分的に◎。
プレイしてみて気に入ったヒロインは結衣と翠。
両方とも会話シーンが特におもしろかったし、
設定的にもなかなか(自分的に)おもしろそうなので。
またサブキャラのメイドさんも意外と面白みが合ってよかった。
○グラフィック
先ほども書いたようにフミオさんが原画をしているので、
少なくとも自分的にはかなり良さげな絵だと思っています。
原画自体ももちろん良いんだけれど、
CGの塗り方についても個人的にはかなり好み。
ということでグラフィックについては全般的に満足しています。
まっ、イベントCGの量が気にかかると言えば気にかかるけれど。
○音楽
ぶっちゃけ、全然印象に残ってない。
っというか絵が綺麗なので、
そっちにばかり気を取られていた感がありますね。
と、そんなんじゃ感想を書けないのでムービーだけ今見てきた。
OPは作品のイメージ通りな感じでかなり良い!
ただ、何故かは知らんが最初のところがAirっぽく感じられてしまった。
ちなみに歌い手はLiaさんみたいです。
○総合
判断保留。
正直言ってそこまで作品に期待感はない。
今までのシリーズをやっていないというのもあるんだろうけど、
どうにも良作が凡作どまりっぽい感じがしてならない。
ただ体験版では本当に序盤しかプレイできないので、
まだ掴みきれていないキャラもあり何とも言えないのが現状。
体験版の第2弾が出れば良いんだけれど、
もし出なければおそらく買わない可能性の方が高いと思う。
まぁ、雰囲気は嫌いじゃないんですけどね。
2008年11月01日 (土) | 編集 |
昨日あたりにSphereから12月5日に発売予定のゲーム、
ヨスガノソラの体験版が出ていたので早速プレイしてみました。
まぁ、そんなわけでその感想をば書いていきます。
と、その前に簡単に作品のタイトルについて触れておきますと。
タイトルはヨスガノソラとカタカナとなっていますが、
漢字に直すとおそらく一般的には縁の空となると思います。
縁(よすが)とは頼りにすること、
あるいは身や心のよりどころにすることという意味です。
これについては舞台設定が田舎であることや、
主人公の両親が亡くなっていて妹と2人きり設定から
なんとなくそうゆうタイトルにした理由というのが見えてくると思います。
んで肝心の感想。
○シナリオ
体験版では引っ越すところから学校へ行ったりなどして、
他のキャラクターとの顔合わせをするあたりまでをプレイできます。
そうゆうごくごく序盤しかプレイできていないので、
どんな感じのシナリオになるかはまだあんまり見えてきませんでした。
ただ俺としてはあくまでも日常に焦点をあてた作品にして欲しいです。
特に巫女がいるからってオカルト要素とかは取り入れないでいて欲しい。
○テキスト
ぶっちゃけ、あんま読んでいておもしろくない。
特に好きじゃないキャラクターのところは、
読んでいくうちにたるくなって思わず飛ばしてしまうことも。
ん~、なんというかテンポがない感じで淡々と進んでいくんですよね。
しかもシナリオとしての起伏もあまりないので、
読んでいる方としてはどことなく物足りない感じがする文章かな。
○キャラクター
全体的に概ね良い感じだと思います。
惜しむらくはサンプルCGを見る限り委員長が攻略できなそうなところかな。
案外こうゆう意外性のないようであるキャラは
思いのほかおもしろいシナリオになったりすると思うんだけどな。
ちなみに現時点で好きなキャラは妹の穹。
この猫のような(?)ツンデレっぷりがたまらない。
ってか、今のところだと他のキャラは微妙につかみどころがないんだよなー。
○グラフィック
絵のタッチが自分的に結構好み。
また田舎という雰囲気にもよく合っていると思います。
ただ自分的な、本当に自分本位な難点を言うと、
ヒロインの中の一人にメガネキャラがいることですね。
いや、パワプロ的に言うと俺メガネ×でダメなんですよ。
いつもメガネをかけていないキャラが、
微妙に似合ってないようなメガネをたまにかけるのは良いんですけどね。
○音楽
OPはまぁ曲単体としては微妙だけど、
ムービーも入れて見るとしたら悪くはないかな。
BGMは良い曲かどうかは分からないけど少なくとも俺は好き。
こう曲の持ってる雰囲気が気に入ってます。
またその雰囲気も作品に合っていて良いと思います。
まぁ、全体的に見ると無難な作品というところかな。
ただシナリオやテキストに不安があるので、
正直地雷っぽい感じも結構しないでもありません。
(ただ最近俺の地雷センサーもにぶってるからなー
そうは言っても、作品の雰囲気は結構好きなので、
おそらくこのまま何事もなければ購入する予定ではあります。
まっ、作品のポイントのひとつである
血の繋がった妹との関係をどうするかというのも見物ですしねw(ぉ
ヨスガノソラの体験版が出ていたので早速プレイしてみました。
まぁ、そんなわけでその感想をば書いていきます。
と、その前に簡単に作品のタイトルについて触れておきますと。
タイトルはヨスガノソラとカタカナとなっていますが、
漢字に直すとおそらく一般的には縁の空となると思います。
縁(よすが)とは頼りにすること、
あるいは身や心のよりどころにすることという意味です。
これについては舞台設定が田舎であることや、
主人公の両親が亡くなっていて妹と2人きり設定から
なんとなくそうゆうタイトルにした理由というのが見えてくると思います。
んで肝心の感想。
○シナリオ
体験版では引っ越すところから学校へ行ったりなどして、
他のキャラクターとの顔合わせをするあたりまでをプレイできます。
そうゆうごくごく序盤しかプレイできていないので、
どんな感じのシナリオになるかはまだあんまり見えてきませんでした。
ただ俺としてはあくまでも日常に焦点をあてた作品にして欲しいです。
特に巫女がいるからってオカルト要素とかは取り入れないでいて欲しい。
○テキスト
ぶっちゃけ、あんま読んでいておもしろくない。
特に好きじゃないキャラクターのところは、
読んでいくうちにたるくなって思わず飛ばしてしまうことも。
ん~、なんというかテンポがない感じで淡々と進んでいくんですよね。
しかもシナリオとしての起伏もあまりないので、
読んでいる方としてはどことなく物足りない感じがする文章かな。
○キャラクター
全体的に概ね良い感じだと思います。
惜しむらくはサンプルCGを見る限り委員長が攻略できなそうなところかな。
案外こうゆう意外性のないようであるキャラは
思いのほかおもしろいシナリオになったりすると思うんだけどな。
ちなみに現時点で好きなキャラは妹の穹。
この猫のような(?)ツンデレっぷりがたまらない。
ってか、今のところだと他のキャラは微妙につかみどころがないんだよなー。
○グラフィック
絵のタッチが自分的に結構好み。
また田舎という雰囲気にもよく合っていると思います。
ただ自分的な、本当に自分本位な難点を言うと、
ヒロインの中の一人にメガネキャラがいることですね。
いや、パワプロ的に言うと俺メガネ×でダメなんですよ。
いつもメガネをかけていないキャラが、
微妙に似合ってないようなメガネをたまにかけるのは良いんですけどね。
○音楽
OPはまぁ曲単体としては微妙だけど、
ムービーも入れて見るとしたら悪くはないかな。
BGMは良い曲かどうかは分からないけど少なくとも俺は好き。
こう曲の持ってる雰囲気が気に入ってます。
またその雰囲気も作品に合っていて良いと思います。
まぁ、全体的に見ると無難な作品というところかな。
ただシナリオやテキストに不安があるので、
正直地雷っぽい感じも結構しないでもありません。
(ただ最近俺の地雷センサーもにぶってるからなー
そうは言っても、作品の雰囲気は結構好きなので、
おそらくこのまま何事もなければ購入する予定ではあります。
まっ、作品のポイントのひとつである
血の繋がった妹との関係をどうするかというのも見物ですしねw(ぉ
2008年10月11日 (土) | 編集 |
一昨日あたりに天空のユミナの戦闘体験版が出たので、
早速落としてプレイしてみたのでその感想をばさくさくっと書いていきます。
まずは体験版の中身から。
戦闘体験版ということでシナリオはなし。
チュートリアル後にダンジョン内での戦闘が2回と、
図書委員会を相手に論説バトルが1回の計3回のバトルが楽しめます。
また仮に負けたとしてもヒントを見てもう1回挑戦することもできます。
バトルについて。
フェイズ毎に各キャラのスキルを選択し、
その後こちらを先攻にそのスキルでのアタックなどが始まります。
まぁ、基本的にはサウスから出ている永遠のアセリアと同じ感じですね。
ただ、アセリアとの相違点もありアセリアよりかは幾分複雑です。
相違点としては以下の4つかな。
1.ターンごとにアクションポイントがあり、
スキルの選択はそのアクションポイント内で行わなければいけません。
(体験版ではアタックが2、サポートが1、編成が2消費です)
2.スキルの使用には一定のオーディエンスが必要となり、
またスキルを使用するとオーディエンスの値もまた変動します。
3.バックヤードスキルの発動を任意に選択できる。
4.論説バトルでは支持率という要素が加わってくる。
まぁ、こんな感じかな。
アクションポイントが加わることで、
フェイズ毎に全員が攻撃できるわけではなくなりました。
また編成を変えるのにアクションポイントを必要とするのが痛いかな。
(アセリアではノーリスクで変えられたので
あとバックヤードスキルの任意発動は意外と重要でした。
何故かと言うとブラストスキルを使うと、
そのキャラがバックヤードからフォワードになってしまうので、
そのリスクを考えた上での発動が必要となってきたからです。
支持率についてはあんま気にならなかったかな。
普通のバトルでは関係ないし、
まぁ、だいだいリードする展開なら上回っていたし。
最後に感想を。
ぶっちゃけ初見では何がなんだかよく分からなかったです。
1回負けてヒントを聞いて再挑戦したぐらいから、
何となく分かり始めたぐらいな感じでした。
ってか、戦闘中にスキルの説明が見れないのが痛い。
特に黒属性は特殊なのが多いから分かりづらかったです。
ただ、体験版をやっての一番の不満はオーディエンス値ですね。
----- 以下やや愚痴っぽいので聞きたくない人は飛ばしてください -----
不満な点の一つ目は何故かスキルの選択はできるのに、
スキルの発動が不発に終わるというよく分からない状況になったことです。
(使用できないスキルは選択が出来なくなるシステムです
いや、おそらくオーディエンス値の関係なんだろうけど、
どうして不発になるのかの説明がしっかりされなかったのが不満。
あとは互いに同じ属性が残りスキルを使っていると、
その色のオーディエンス値が減り互いにスキルが出せなくなることです。
するとお互い行動が出来なくなりバトルが進まなくなるのが難点でした。
ってか、その状況に2回もなった上に、
ギブアップも選択不可だったので2回とも消すはめになったのがたるかった。
正直何も出来ない千日手状態は勘弁して欲しかった。
---------------------------------------------------------------
まぁ、そんなこんなで体験版をプレイしたわけですが、
ぶっちゃけ買うかどうかはかな~り微妙になってきました。
最初は買う気満々だったんですけど、
バトルがちとスムーズにできなかったのがマイナス点でした。
とりあえずシナリオの方をやってみて、
そのプレイした感触で買おうかどうかは決めたいと思います。
早速落としてプレイしてみたのでその感想をばさくさくっと書いていきます。
まずは体験版の中身から。
戦闘体験版ということでシナリオはなし。
チュートリアル後にダンジョン内での戦闘が2回と、
図書委員会を相手に論説バトルが1回の計3回のバトルが楽しめます。
また仮に負けたとしてもヒントを見てもう1回挑戦することもできます。
バトルについて。
フェイズ毎に各キャラのスキルを選択し、
その後こちらを先攻にそのスキルでのアタックなどが始まります。
まぁ、基本的にはサウスから出ている永遠のアセリアと同じ感じですね。
ただ、アセリアとの相違点もありアセリアよりかは幾分複雑です。
相違点としては以下の4つかな。
1.ターンごとにアクションポイントがあり、
スキルの選択はそのアクションポイント内で行わなければいけません。
(体験版ではアタックが2、サポートが1、編成が2消費です)
2.スキルの使用には一定のオーディエンスが必要となり、
またスキルを使用するとオーディエンスの値もまた変動します。
3.バックヤードスキルの発動を任意に選択できる。
4.論説バトルでは支持率という要素が加わってくる。
まぁ、こんな感じかな。
アクションポイントが加わることで、
フェイズ毎に全員が攻撃できるわけではなくなりました。
また編成を変えるのにアクションポイントを必要とするのが痛いかな。
(アセリアではノーリスクで変えられたので
あとバックヤードスキルの任意発動は意外と重要でした。
何故かと言うとブラストスキルを使うと、
そのキャラがバックヤードからフォワードになってしまうので、
そのリスクを考えた上での発動が必要となってきたからです。
支持率についてはあんま気にならなかったかな。
普通のバトルでは関係ないし、
まぁ、だいだいリードする展開なら上回っていたし。
最後に感想を。
ぶっちゃけ初見では何がなんだかよく分からなかったです。
1回負けてヒントを聞いて再挑戦したぐらいから、
何となく分かり始めたぐらいな感じでした。
ってか、戦闘中にスキルの説明が見れないのが痛い。
特に黒属性は特殊なのが多いから分かりづらかったです。
ただ、体験版をやっての一番の不満はオーディエンス値ですね。
----- 以下やや愚痴っぽいので聞きたくない人は飛ばしてください -----
不満な点の一つ目は何故かスキルの選択はできるのに、
スキルの発動が不発に終わるというよく分からない状況になったことです。
(使用できないスキルは選択が出来なくなるシステムです
いや、おそらくオーディエンス値の関係なんだろうけど、
どうして不発になるのかの説明がしっかりされなかったのが不満。
あとは互いに同じ属性が残りスキルを使っていると、
その色のオーディエンス値が減り互いにスキルが出せなくなることです。
するとお互い行動が出来なくなりバトルが進まなくなるのが難点でした。
ってか、その状況に2回もなった上に、
ギブアップも選択不可だったので2回とも消すはめになったのがたるかった。
正直何も出来ない千日手状態は勘弁して欲しかった。
---------------------------------------------------------------
まぁ、そんなこんなで体験版をプレイしたわけですが、
ぶっちゃけ買うかどうかはかな~り微妙になってきました。
最初は買う気満々だったんですけど、
バトルがちとスムーズにできなかったのがマイナス点でした。
とりあえずシナリオの方をやってみて、
そのプレイした感触で買おうかどうかは決めたいと思います。
2008年10月03日 (金) | 編集 |
さかハリの体験版Part2が出たということで、
まぁネタもないことだしその感想でも書いていきますかね。
中身的には体験版のPart1の内容も含んでいて、
Part2で追加された部分としては、
実際にどう学校を盛り上げていくのかを考えるのがメインとなっています。
あとはハルが来たことによる周りの変化的な部分もありますね。
率直な感想としては、
前と同様に話のテンポ比較的すらすら読める感じではあります。
ただ前回に比べると物語としての進展は少ないので、
テンポはよくてそこそこ楽しいんだけどどこか物足りない部分がありました。
あとは話のノリにやや付いていけず、
微妙に置いてけぼりになったようなところがあったのが△。
キャラクターの感想。
*奈都希:どうも空回りをしてばかりでやはりあまり見せ場はない。
キャラ的にも自分としてもあんまり好感が持てない感じ。
*ゆかり:今回も前と同様姉御っぷりを発揮してます。
前回に比べると主人公達の壁っぽくなってきました。
*涼:現時点で一番個人的好感度の高いキャラ。クーデレ?
積極的に動くことはないけれど地味に良い味出してますb
*柚:小動物的なところが愛らしいキャラクター。
ハルが来たことでいろいろと頑張っちゃってます。
*ハル:やっと本格的に登場してきました。
遅くなった分はっちゃけてますが何か秘密を隠してる様子も?
とまぁ、こんな感じですねー。
一応、最後にまとめておきますと。
ハルも加わってきて本格的にメンバーが揃ったので、
その顔合わせ(?)やその仲間入りという部分がメインっぽいですね。
あとは次の展開に進むための準備期間ってところかな。
前回に比べるとやや面白みに欠けはしますが、
実際に次からどう動いていくのかという期待が残るような感じといったところかなぁ。
まぁネタもないことだしその感想でも書いていきますかね。
中身的には体験版のPart1の内容も含んでいて、
Part2で追加された部分としては、
実際にどう学校を盛り上げていくのかを考えるのがメインとなっています。
あとはハルが来たことによる周りの変化的な部分もありますね。
率直な感想としては、
前と同様に話のテンポ比較的すらすら読める感じではあります。
ただ前回に比べると物語としての進展は少ないので、
テンポはよくてそこそこ楽しいんだけどどこか物足りない部分がありました。
あとは話のノリにやや付いていけず、
微妙に置いてけぼりになったようなところがあったのが△。
キャラクターの感想。
*奈都希:どうも空回りをしてばかりでやはりあまり見せ場はない。
キャラ的にも自分としてもあんまり好感が持てない感じ。
*ゆかり:今回も前と同様姉御っぷりを発揮してます。
前回に比べると主人公達の壁っぽくなってきました。
*涼:現時点で一番個人的好感度の高いキャラ。クーデレ?
積極的に動くことはないけれど地味に良い味出してますb
*柚:小動物的なところが愛らしいキャラクター。
ハルが来たことでいろいろと頑張っちゃってます。
*ハル:やっと本格的に登場してきました。
遅くなった分はっちゃけてますが何か秘密を隠してる様子も?
とまぁ、こんな感じですねー。
一応、最後にまとめておきますと。
ハルも加わってきて本格的にメンバーが揃ったので、
その顔合わせ(?)やその仲間入りという部分がメインっぽいですね。
あとは次の展開に進むための準備期間ってところかな。
前回に比べるとやや面白みに欠けはしますが、
実際に次からどう動いていくのかという期待が残るような感じといったところかなぁ。
2008年09月21日 (日) | 編集 |
っと言うわけでタイトルにも書いてあるように、
今回はひさびさにブサイクの作品をプレイしてみましたー。
(以下、やや駄文が続くので感想が見たい方は続きからどぞー
ブサイクの作品は某所でゴアが絶賛されていたことから、
ゴアだけはプレイしたことがあったのですが・・・。
うん、そこそこ良かったんだけれど、
こう何ていうかいろいろと刺激が強い作品でしてね。
悪くはないんだけど率先してやる気もしない感じかなぁ。
とまぁ、そんなあまり乗り気ではないのに、
何故そのブサイクの作品をまたやろうと思ったのかと言うと・・・。
まぁ、絵氏が恒例tの上田メタヲ氏から変わっていたので、
ちょっとどんなもんかやってみてもいいかなと思ったわけなんですよ。
今回はひさびさにブサイクの作品をプレイしてみましたー。
(以下、やや駄文が続くので感想が見たい方は続きからどぞー
ブサイクの作品は某所でゴアが絶賛されていたことから、
ゴアだけはプレイしたことがあったのですが・・・。
うん、そこそこ良かったんだけれど、
こう何ていうかいろいろと刺激が強い作品でしてね。
悪くはないんだけど率先してやる気もしない感じかなぁ。
とまぁ、そんなあまり乗り気ではないのに、
何故そのブサイクの作品をまたやろうと思ったのかと言うと・・・。
まぁ、絵氏が恒例tの上田メタヲ氏から変わっていたので、
ちょっとどんなもんかやってみてもいいかなと思ったわけなんですよ。